強度近視の1級眼鏡作製技能士による強度近視のメガネ選び

宮川(1級眼鏡作製技能士)

私自身も「S-8.00」を超える強度近視で、さらにプリズムもあります。
ですので自分自身で経験や体験をしてきておりますので強度近視や中度近視の
お客様のお気持ちは痛いほどわかります。

強度近視でも可能な限り、レンズを薄く軽くし、目が小さくなりにくく、
お顔の輪郭を崩さないようにお作りする事は可能です。
そして何より目元のお洒落を楽しむことも出来ます。

強度近視のメガネ選びのポイント

  • お顔のサイズを考慮しつつ、小さめのフレームを選ぶ
  • PD(瞳孔間距離)とフレームのバランスを考慮する
  • レンズと目の距離(角膜頂点距離)をしっかり調整する


簡潔に纏めますと上記のようになります。
しかし専門的な事が非常に多い事と、この他にも、いくつかポイントがありますのでコチラでお伝えするには限界がございます。
詳細は店頭にてご説明させて頂きますので是非ご来店下さい。

強度近視・中度近視におすすめなお洒落なメガネ多数揃えております

AKITTO

UKMK eyewear

MASUNAGA G.M.S.

G4

Zparts

Y CONCEPT

強度近視メガネの実例

Zparts・Z-127 × 強度遠近両用
度数は「S-9.00」を超えてます。

AKITTO・pin18p × 強度近視
度数は「S-12.00」 を超えています。

Y CONCEPT・YC-014 × 強度近視
度数は「S-11.00」ほどです。

強度近視のメガネの事もお気軽にご相談下さい

宮川(1級眼鏡作製技能士)

強度近視は「より薄く」、「より軽く」、「そしてお洒落に」と快適な
メガネをお作りするにはコツがあります。

冒頭でお伝えしておりますが私自身も強度近視ですので
「強度近視のお気持ちは痛いほどわかりますし、身を持って経験、体験しております」。
強度近視のメガネの事も1級眼鏡作製技能士の私にお気軽にご相談下さい。

強度近視の実例や技術的なところはブログにもアップしておりますので
是非ご覧頂きご参考にしてみて下さい。